
あらすじ
四方を山に囲まれ、周囲から隔絶された田舎町・阿加田町。
そこで暮らす男子高校生・中川栞の家にある日、佐藤冥という少女が同居人としてやって来る。
突然の同居に困惑する栞に対し、冥はこの町に来た目的を告白する。
「殺してやりたい人間が七人いるの」
三年前、冥の姉・明里は、この町で凄惨ないじめを受けた。
それが原因で自殺した姉のため、冥は姉の死に関わった人間を皆殺しにすると言うのだ。
復讐のため、冥は阿加田町に伝わる祭儀《オカカシツツミ》を行い、神の力をその身に宿す。
そんな彼女を放っておけず、栞もまた、血塗られた運命へと巻き込まれてゆくことに。
だが冥は栞に、とある大きな秘密を隠していて――!?
血塗られた復讐の果てに、光はあるのか。
孤独な少年と少女が紡ぐ残酷復讐ラブロマンス!!

















純粋悪 - ③の応援コメント
No.4
ま
ID:GW32kd3Y
♦︎そんなことよりさ死体埋めなきゃ... いやそりゃそうなんだけど笑うww
No.6
mii
ID:azNuSbKW
冥のかけた言葉で 泣き崩れるまきのさんが印象的だった。 少しでも心が救われていればと思う。
No.2
ミナン
ID:jQeRW6Bk
守りたい、冥の笑顔。
No.1
名無し
ID:JzjfjPoa
いやモンブランより死体の処理でしょw
No.10
トマト
ID:yZPMckZC
この言葉で少しは救われただろうか