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この国の不幸に仕えて 第8話

新たな出会い(後編)
この国の不幸に仕えて
連載完結
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この国の不幸に仕えて

著者:鷹来タラ

あらすじ

森の奥の洋館で暮らす第6王子のアイザックと 彼の執事のニフロフは、幼なじみで親友同士。 城で「不幸」と呼ばれ囚われていたアイザックを、 ニフロフがさらい、ここで生活を始めたのだ。 ふたりの日常がささやかな幸せで満ちていく――…。 SNSで話題をさらったクラシカル・日常ドラマ!

新たな出会い(後編)の応援コメント

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No.1

mii

ID:azNuSbKW

2025-04-02 0:47:05

絶対ちがう。ちがうのに 残酷なほど これまでの仕打ちと使命は ザックを縛りつける。 苦しい。 ふたりの命があってよかった。 もしも…を思うと ザックはさらに壊れてたと思う。

69
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No.2

ID:XkqoDWWu

2025-04-03 0:37:59

この二人ほんとにいい関係だったけど、あのトラウマはほんとに悪影響及ぼしすぎなんよ

47
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No.3

みみ

ID:5YlpRHpo

2025-04-03 1:05:23

アイザックのせいじゃないよ…

40
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No.4

雪見だいふく

ID:4zUPWmxo

2025-04-09 14:17:14

良かった、かあちゃん生きててくれて…

34
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No.7

ばな

ID:7Fjmy3A3

2025-05-17 21:32:04

民衆はさすがに“6番目の星”が王子だとは知らないんだろうね。星読みとか星占いの話だと思ってるんじゃないかな。こんな醜悪な風習、さすがに国民全員が黙認するとは思えないもの。坊っちゃん大丈夫だから…坊っちゃんのせいじゃないから…(そうは思えないんだろうけど)

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