
あらすじ
公爵令嬢リーナ・エルフォードは結婚式当日、突如戦争が始まったことをきっかけに茨の道を歩むことになった。
結婚する予定だった王太子セイランは戦死。
悲しみに暮れる間もなく今度は自身の家門が冤罪をかけられて没落。
両親も亡くしたリーナは、たった一人で辺境の地に追放されて死を覚悟した。
だがその時、リーナは戦争孤児と思しき幼女を見つける。
絶望の最中にいた彼女に微笑んでくれたその幼女は、リーナにとって救いであり希望だった。
リーナは幼女を「アリア」と名づけ、母親になることを決意する──!
5年後、アリアとリーナは辺境の村で平穏に暮らしていた。
アリアを拾ってすぐ、村人に助けられ、そのままその村でリーナは薬師として生計を立てることができたのだ。
王太子妃教育で学んだ薬と毒の知識のおかげだった。
決して余裕があるわけではないけれど幸せな暮らし。アリアもすくすくと育ち、親子の絆を深めていた。
純粋で優しくて…可愛すぎるアリアを溺愛するようになるまで、そう時間はかからなかった。
この暮らしが続くのだと、そう思っていた。
しかし──。
「…リーナ?」
事態は一変。
戦死したはずのセイランが二人の前に現れて……!?
運命に翻弄された三人が紡ぐ愛と絆の物語、開幕!
















第3話 - ②の応援コメント
No.2
えと
ID:FJpcTdGF
そんな見つかりやすい所で話すから…
No.1
カレー粉お嬢
ID:5g6MMZUf
うまく切り抜けて3人で幸せになってくれ…
No.6
瑠璃
ID:ZT4fC32l
セイランが実は生きてました〜って即位するわけにはいかんの? 正妃の子だし王太子だったんだし…… なんかこの国、王家の権力より周囲の派閥の権力の方が強いよね? その辺何とかしない限り、これからも王家の人間がころされ続けるんじゃないの?
No.3
G
ID:yPjSouNg
いきなりの急展開にビックリ!
No.7
はるちゃん
ID:ZakFikbL
やっぱりただの捨て子じゃなかったか… え、この3人で国王・王妃・王女になるのが正当なんじゃないの? まあ、このまま平民として生きるのも幸せだけど… 大公、欲が出てしまったか。