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第七十六話祭り(中編)

薬屋のひとりごと 第七十六話

祭り(前編)
薬屋のひとりごと
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薬屋のひとりごと

原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)
作画:ねこクラゲ
構成:七緒一綺
キャラクター原案:しのとうこ
更新情報
次回の新チャプター追加は7月5日予定です
©2025 Hyuganatsu/Imagica Infos Co., Ltd.「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

あらすじ

「小説家になろう」発! ヒーロー文庫の大人気タイトル『薬屋のひとりごと』が、待望のコミカライズ! 中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるこという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は──…!?

祭り(前編)の応援コメント

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No.8

Batary

ID:HZnSmLK1

2025-05-10 6:07:13

色覚異常というのが伏線として繋がってきましたね

979
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No.4

りっさ

ID:ZHX1veAc

2025-05-10 0:36:45

カラーが美しい。子翠も西方の血を継いでるんだね。本来なら王母の資格があったのかも

728
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No.6

アリアどす

ID:1rgKwat8

2025-05-10 1:42:18

本来なら狐は赤を使うけど、色の見分けがつかない者は緑を使っている、ということかな

655
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No.5

コヨーテ

ID:LCIFjcCK

2025-05-10 1:11:16

晴れ着を着ておめかしして、お祭りにも参加して、猫猫に全く人質感が無いの笑う。

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No.7

さささ

ID:z0bp3y3i

2025-05-10 3:17:55

西からやってきた民族は王母の血縁で、色の見分けがつかない人は緑のお面をつけて特別視されるのか。子翠の正体は楼蘭妃っていうフラグが立ってるけど、父である子昌は、長女の翠苓ではなくて色を見分けられない(より王母に近い)子翠を選んだのかな。

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