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File.116フィナーレ(後編) - ①

Dimension W File.116

フィナーレ(前編) - ②
Dimension W

あらすじ

次元間電磁誘導装置、通称“コイル”と呼ばれる発明品の誕生によりエネルギー問題が解決した2072年――。不正コイルの“回収屋”を生業とするマブチ・キョーマは、とある依頼の最中に謎の少女ミラと遭遇する。それはX・Y・Zに続く次元軸『W』の秘密へと近付く運命の出会い……? 人類と科学の未来を示すプログレッシブSF、始動!!

フィナーレ(前編) - ②の応援コメント

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No.2

………

ID:MjkC3sRN

2019-11-18 0:03:54

なるほど。フロンティアの存在が「可能性」を増やす=W次元エネルギーも増えるってことか。逆に、世界システムによる管理が「可能性」を減らしていることが世界を滅びに向かわせてたわけね。

72
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No.3

アンドロメダ·呂李子

ID:x7eIzLZT

2019-12-01 2:49:55

あー、管理=「可能性は確認された時点で可能性ではなくなる」=w次元の食い潰しってかー。

63
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No.1

TT

ID:ZQbEB2JD

2019-10-27 13:25:17

ああ…人間半分消えて文明崩壊の中を生きていくエンドかと覚悟したけど、どうやら回避できそうなのか…

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No.6

良質タックル

ID:wryBB3xo

2020-08-21 0:35:58

早い段階でゲートを開く行動をしなかったのは、可能性の増大の障害となる世界システムがあったからなんだろうな

34
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No.5

真田虫村

ID:V9Tglzem

2020-07-25 15:44:12

なるほどな…よく分からんけど納得はした。

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