No.4
てんぷら
ID:squXHVnL
一瞬同情しそうになったけど「私の命より重い?」とか言い出してやっぱだめだコイツ…って思いました どこまでも自分本意なんだねこの子は
No.1
ねこねこ
ID:2l4q8WW0
今の時代を生きている私達にとっては憐れに見えて仕方がないけど、当人たちにとってはキツイだろうなぁと。 逃げたかったんだろうな、大好きな母国に戻りたかったんだろうな、ただでさえ男児を産めず息苦しい王宮だったのにベルタがとルイ王子が出てきてしまったらそりゃ逃げたくなるよな……
No.18
もんぶらん
ID:Kos6jZPy
現代風に考えると 名家に嫁いで夫と仲よくて幸せなところに子供流産連発周りからの目で死にたいくらい病んでたところに夫に成金の娘愛人にされ1年後には跡取りできちゃう そりゃ発狂するわ...
No.20
めめめ
ID:mn3k5fAq
「私は考えない日はないくらいなのに」 これが全てだよな。子ども1人亡くして親はどん底に落とされるのに、それを何度も繰り返し。加えて跡取りを産まねばという重圧、自分にはもうできない自責の念、血筋の良い娘たちにも子はできず、(正妃からすれば)愛人でしかない汚れた血のどこぞの女にはすぐに子ができて健康に成長して。正しい血の自分の子は育つことも、生まれることさえもできなかったのに。 病まないわけがない。
No.29
ありか
ID:Xaqv9bnF
マルグリットが王に自分の侍女を宛てがってたのは、きっと侍女の子供なら自分が側で成長を見守れるし、自分と髪や目の色が同じで顔立ちも似た侍女を選べば生まれた子を自分の子供だと思うこともできたからだ。 けど、黒い髪に黒い目の子供は絶対に自分の子供とは思えない。 自分には微塵も似てないのに夫とは顔が似た子供が成長していくのが辛かったんだ。 彼女はずっと、子供を喪って傷付き続けるただの母親だったってこと。
第11話 - ⑤の応援コメント
No.4
てんぷら
ID:squXHVnL
一瞬同情しそうになったけど「私の命より重い?」とか言い出してやっぱだめだコイツ…って思いました どこまでも自分本意なんだねこの子は
No.1
ねこねこ
ID:2l4q8WW0
今の時代を生きている私達にとっては憐れに見えて仕方がないけど、当人たちにとってはキツイだろうなぁと。 逃げたかったんだろうな、大好きな母国に戻りたかったんだろうな、ただでさえ男児を産めず息苦しい王宮だったのにベルタがとルイ王子が出てきてしまったらそりゃ逃げたくなるよな……
No.18
もんぶらん
ID:Kos6jZPy
現代風に考えると 名家に嫁いで夫と仲よくて幸せなところに子供流産連発周りからの目で死にたいくらい病んでたところに夫に成金の娘愛人にされ1年後には跡取りできちゃう そりゃ発狂するわ...
No.20
めめめ
ID:mn3k5fAq
「私は考えない日はないくらいなのに」 これが全てだよな。子ども1人亡くして親はどん底に落とされるのに、それを何度も繰り返し。加えて跡取りを産まねばという重圧、自分にはもうできない自責の念、血筋の良い娘たちにも子はできず、(正妃からすれば)愛人でしかない汚れた血のどこぞの女にはすぐに子ができて健康に成長して。正しい血の自分の子は育つことも、生まれることさえもできなかったのに。 病まないわけがない。
No.29
ありか
ID:Xaqv9bnF
マルグリットが王に自分の侍女を宛てがってたのは、きっと侍女の子供なら自分が側で成長を見守れるし、自分と髪や目の色が同じで顔立ちも似た侍女を選べば生まれた子を自分の子供だと思うこともできたからだ。 けど、黒い髪に黒い目の子供は絶対に自分の子供とは思えない。 自分には微塵も似てないのに夫とは顔が似た子供が成長していくのが辛かったんだ。 彼女はずっと、子供を喪って傷付き続けるただの母親だったってこと。