
あらすじ
家柄はよく容姿端麗だけど、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生していた主人公。ヒロインがハッピーエンドでもバッドエンドでも、一族没落、死亡などなど破滅エンドまっしぐら。しかも意思はあるのに行動できない“オートモード”で物語が進んでいく。五周に渡る悪役令嬢としての破滅エンドに諦めきって始まる六周目は、オートモードが切れていて…!? 平穏な生活を手に入れるため、前世の記憶と五周に渡るオートモードでの経験をいかし大奮闘! 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーをコミック化!





















ノーと言えない悪役もどき(前編)の応援コメント
No.2
先帝の無念
ID:kkdiGOwU
いらんときに限って周りに攻略対象が集ってくる
No.4
しーな
ID:ZAwEIUVW
>>3 5周目までは16歳スタートで、6周目だけが0歳スタート。 それで今は13歳くらいだから6周目での時間が長いし、5回分の記憶が薄れてても不思議じゃない気はする。
No.5
sete
ID:vXOyOQBL
要らぬご縁だよw
No.1
えるるる
ID:jHEd9ROX
クラエス…だと… よくは無いんだろうけど、例の悪役令嬢が思い起こされるぜ。
No.7
yuitear
ID:lKYhU4m6
ツバルさんは要らぬご縁。確かに。闇ありすぎて最も関わりたくないなぁw