
あらすじ
家柄はよく容姿端麗だけど、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生していた主人公。ヒロインがハッピーエンドでもバッドエンドでも、一族没落、死亡などなど破滅エンドまっしぐら。しかも意思はあるのに行動できない“オートモード”で物語が進んでいく。五周に渡る悪役令嬢としての破滅エンドに諦めきって始まる六周目は、オートモードが切れていて…!? 平穏な生活を手に入れるため、前世の記憶と五周に渡るオートモードでの経験をいかし大奮闘! 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーをコミック化!
幼馴染は大切に(前編)の応援コメント
No.1
リオ
ID:yQUnVQBM
そりゃそうだ。王子が謝るのもお門違いな気がするし…でも王子はまともな人なのが分かって良かった!
No.3
もこもこ
ID:h7jdeOfK
いくら幼なじみとはいえ距離おいたほうがええレベルのヤツやろ
No.2
にゃちゅ
ID:abRKvAmS
許す必要は一切ない!
No.7
甲殻類
ID:bJL6L3F0
この件が公になったら王家はツバルを王子の近くから排除しないわけにはいかなくなるレベルの性根を見せちゃったからね。
No.14
しえーす
ID:pl9fNeuM
王子さまこんなにしっかりしてるのに、ツバルに言い聞かせられないのは惜しいな。 ツバルがあまりにひねくれてるのと、できるだけ傷付けたくないのがあるのか。 ただ王になるならそれじゃ弱い。必要なときには言ってあげた方が本人のためになるだろうしな