
あらすじ
家柄はよく容姿端麗だけど、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生していた主人公。ヒロインがハッピーエンドでもバッドエンドでも、一族没落、死亡などなど破滅エンドまっしぐら。しかも意思はあるのに行動できない“オートモード”で物語が進んでいく。五周に渡る悪役令嬢としての破滅エンドに諦めきって始まる六周目は、オートモードが切れていて…!? 平穏な生活を手に入れるため、前世の記憶と五周に渡るオートモードでの経験をいかし大奮闘! 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーをコミック化!
プライバシーを主張したい(前編)の応援コメント
No.3
トラ猫
ID:ZuLC8AUh
出たくないなら、出たくないってきちんと言えばそれで終わりだと思う。
No.1
先帝の無念
ID:kkdiGOwU
外堀が勝手に埋まっていく
No.5
ステーキ定食
ID:AQnSKjJH
断罪を恐れてるのはわかるけど、礼を失せずそれでいてハッキリ言動で示すことはできますやろがいって毎度思う。
No.2
リオン
ID:ptE56ndH
やりたくないね。
No.7
性癖の幅が広い人
ID:JQO6E9bG
マリアがクラ○ドみたいに興味ないねとか言えばいいのにてか絶対に出ないとかそういう申し出出せないん?