
あらすじ
家柄はよく容姿端麗だけど、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生していた主人公。ヒロインがハッピーエンドでもバッドエンドでも、一族没落、死亡などなど破滅エンドまっしぐら。しかも意思はあるのに行動できない“オートモード”で物語が進んでいく。五周に渡る悪役令嬢としての破滅エンドに諦めきって始まる六周目は、オートモードが切れていて…!? 平穏な生活を手に入れるため、前世の記憶と五周に渡るオートモードでの経験をいかし大奮闘! 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーをコミック化!





















しょせんは結果が最重要なので(前編)の応援コメント
No.1
フルア
ID:enlj91q5
よく言ったよ。もっと早めに思い切る覚悟してたら穏便な方もあったと思うけど、外野が勝手にやり過ぎだから、これぐらいガツンとした方が良かったかもね
No.5
レナ
ID:8n1JXlXC
凄くカッコよかったけど、どうせなら「出たくも無いのに出させられて、挙句の果てには冤罪までかけられて凄く迷惑」ってこともぶちまければ良かったのにって思った マリアの性格的に言わないだろうとは思ってたけど、一番モヤモヤしてるところに関しては何も触れてくれなくてちょっと残念… クスクスしてた奴らや軽蔑してた奴ら皆、マリアに謝って欲しいわ…
No.2
なな0518
ID:o5c4TbcF
ようやく少しスッキリしたかも
No.3
ma
ID:xGpBtAZD
カッコよかった
No.8
イア8613
ID:Ea86XIII
自分の人生なんだし、覚悟決めて振る舞ったのかっこいい ね あと冤罪とか無理矢理出させられたのは、今後のためにも言わない方がプラスになると思うよ