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第10話まじない師ともう一人の妃(後編)

宮廷のまじない師 第10話

まじない師ともう一人の妃(中編)
宮廷のまじない師
連載完結
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宮廷のまじない師

原作:顎木あくみ(『宮廷のまじない師』ポプラ文庫ピュアフル刊)
構成:みまわがお
作画:髙田タカミ
©Akumi Agitogi/POPLAR

あらすじ

まじない師――それは呪術と怪異の専門家。 白髪と赤い瞳から「化け物」と蔑まれ生きてきた珠華は、 街のまじない師見習いとして働いていた。 そんな彼女のもとへ依頼に訪れたのは 眉目秀麗な皇帝・白焔!? そして珠華は偽の妃として 後宮入りすることになり…? 「わたしの幸せな結婚」の顎木あくみがおくる、 怪異と謎の後宮ファンタジー。

まじない師ともう一人の妃(中編)の応援コメント

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No.1

抹茶フラペチーノ

ID:oVnPZpdQ

2023-07-27 9:34:00

そんなんで皇后になれると思ってるのかー自分も周りも権力大事かもだけど人として終わってるから皇后なんて無理だね

103
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No.5

腐ルマリン漬け

ID:RC2gAwgc

2023-07-30 4:00:41

わざわざ白い髪(異質)を黒くする為に墨とはかなりの皮肉……

67
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No.3

むるる

ID:S8SqPcxw

2023-07-28 0:39:06

毒とか想像してて出てきたの墨だったら、ほっとして笑っちゃいそう。

50
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No.4

Nの野望

ID:TOpwptyH

2023-07-28 10:29:20

…幾ら目の上だろうと寵愛(周囲が勘違いしてるとは言え)されている相手に露骨に嫌がらせは実家が余程力無いと粛清されかねないが… 賈南風はそれを理解せず皇太子の子を身籠った相手を自ら手にかけたが故に当時の皇帝の司馬炎に粛清される一歩手前まで行きかけた(結局は司馬炎の正妻が賈南風の父親は司馬家に尽くした忠臣だがらと止めたから助かった、因みに賈南風は勘違いでその司馬炎の正妻を恨み後に手にかけている)

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No.8

モモンガ

ID:BsIj2nlw

2023-08-12 21:46:26

こんなしょうもない嫌がらせを真っ向からしてくるあたり、あまり頭は良くないのだろう...

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