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第七話窮奇双生。皇子、双子の達人と戦う。(後編)

剣仙鏢局 ケンセンヒョウキョク 第七話

窮奇双生。皇子、双子の達人と戦う。(前編)
剣仙鏢局 ケンセンヒョウキョク
連載完結
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剣仙鏢局 ケンセンヒョウキョク

原作:深見 真
作画:真じろう

あらすじ

強大な力を誇るジャン国の第三皇子・セツカはカレンの剣術指導を受けながら、嫌みな二人の兄と、敵国の人質・スイラン、幼馴染みのシラハと日々を過ごしていた。 そんなある日ジャン国は敵国からの強襲を受ける! だがその時、凄腕の飛剣術の使い手・コクヨウ率いる運び屋・花乱鏢局が現れた! 亡国の皇子という“荷物”となったセツカ、それを護り目的地まで送り届ける鏢局。 大陸を駆ける壮大な東方戦闘幻想活劇開幕!

窮奇双生。皇子、双子の達人と戦う。(前編)の応援コメント

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No.1

配達人

ID:SQt41mEW

2023-02-12 6:40:09

>見知らぬ土地で何を頼りに生きて行く? 元兵士で猛将なら武力を頼りに用心棒って手も有るだろし。辺境は治安が悪いから。 一番手軽な手段に走った軽率さは将軍の器じゃ無かった。

12
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No.2

ID:Wlog5WWF

2023-02-18 22:35:02

パズルみたいな武器だ。 土木工事なり農業なり狩りでも他にあっただろうけど楽に流れたんだな。

6
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No.4

すこすこ

ID:v3CTbeJT

2023-03-25 5:20:08

>>1 いやそんな都合のいい稼ぎ口なんてなかったから仕方なく盗賊やってんじゃないの?

1
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No.3

サカグチ

ID:klamgkip

2023-02-24 17:21:33

賞金首になったから隣国くらいじゃすぐ追われる身なんだろうけど、なんかもっと手はなかったんかな……

1