
あらすじ
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」――俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ちまくってしまい、自信を失っていた。そんなときに難聴のケイト(大学1年)に出会う。ケイトの第一言語は手話。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる。「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」――これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。


















見えないものまで全部 - ④の応援コメント
No.1
わい
ID:1ylykNge
一瞬にして心臓持っていかれました。やっとBがLしてきて嬉しいです。
No.3
あまびえちゃん
ID:ayS3RFJD
わ〜ケイト独占欲全開だ! こんな素敵な藤永見てたから他の人に取られちゃわないか心配になっちゃうよね
No.4
さっと106
ID:MJUnNqJh
今出なかった、独占したいなって気持たに戸惑うのと、思わず行動してしまうのと、、、ドキドキします。
No.10
りん
ID:PlpogQcS
この回は最高です!欲しいって気持ちがケイト爆発しちゃったね。魅力的な人だもんね。ケイトの気持ちわかる。
No.8
カリギスキ
ID:UTlIJ89B
藤永が扉ノックするシーンでケイトの目を見て一緒に人を確認するの藤永の良さが出すぎている。なんというか前回の女スタッフさんのケイトの対応の仕方と比べてまた、、⸌⍤⃝⸍