
あらすじ
江戸時代。「蟲」と呼ばれる己の分身を使い、人に憑りつき生命力を奪い糧としていた「鬼」を討つべく、神に遣わされた「桃太郎」。
犬助、猿彦、遊雉郎の3人の臣下と共に鬼退治に励む桃太郎だが、ある時、強大な鬼と対峙し全滅の危機に瀕する。
死の間際、神は告げる。『桃の中で力を蓄え再び産まれ直し、鬼を討て。眠る桃太郎を守る臣下に不死の体を授けよう』
--長い長い眠りに就いた桃太郎が再び目覚めたのは令和の世。転生した桃太郎はなんと、ひよこの姿になっていて…!?
「キューティクル探偵因幡」・「魔女の下僕と魔王のツノ」のもちによる、転生和風ファンタジー!
真の災厄(前編) - ①の応援コメント
No.2
ねこ鍋
ID:fJljmZzN
寄生虫やカタツムリ研究するとか中々根気強いな……自分の利の為なら執念深くなるのかな? 猿彦…、敵の言う事なんか真に受けないよね?300年ごしのス トーカーの事なんざ信じるもんじゃありませんよ!早く桃さん来てくれーー!でも来てもひよこだーーどうしよう〜〜🐤💨
No.3
漫画好きな暇人
ID:FO87ilYr
猿彦くん応じちゃダメだよ 結局その鬼は本能で人間に蟲をばらまくだけだよ
No.4
銀雪
ID:T0Iaht19
イヤイヤ…w 猿彦が取引に応じても応じなくても絶対苛烈に人間を襲うでしょ、鬼ボスさんよ(´・ω・`)
No.5
あずき
ID:UK33ZU9X
この鬼経営者に向いてるな…途轍もなく賢いし努力を怠らないし辛抱強くて敵には容赦しない 味方ならこれほど心強いことないのに残念
No.6
マルシーズー
ID:t1YIQqF1
背景な海斗の上で置物になっているピヨ太郎 なんか考えてる?