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第25話肉の檻の中から(前編) - ②

四百四鬼 第25話

肉の檻の中から(前編) - ①
四百四鬼
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四百四鬼

著者:もち

あらすじ

江戸時代。「蟲」と呼ばれる己の分身を使い、人に憑りつき生命力を奪い糧としていた「鬼」を討つべく、神に遣わされた「桃太郎」。 犬助、猿彦、遊雉郎の3人の臣下と共に鬼退治に励む桃太郎だが、ある時、強大な鬼と対峙し全滅の危機に瀕する。 死の間際、神は告げる。『桃の中で力を蓄え再び産まれ直し、鬼を討て。眠る桃太郎を守る臣下に不死の体を授けよう』 --長い長い眠りに就いた桃太郎が再び目覚めたのは令和の世。転生した桃太郎はなんと、ひよこの姿になっていて…!? 「キューティクル探偵因幡」・「魔女の下僕と魔王のツノ」のもちによる、転生和風ファンタジー!

肉の檻の中から(前編) - ①の応援コメント

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No.1

わお

ID:yMUfHVlX

2025-01-26 0:24:50

結局あの……人工呼吸はどうなったんですか!?!?

3
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No.3

ゆん

ID:0BHmkcQp

2025-10-21 22:17:04

普段気丈なだけに、最後のコマの台詞は… 読んでて泣けてくる… 昏睡状態の人もこんな風に意識は起きてることあるんだろうか、怖くて寂しいな

2
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No.2

ID:M9oMQX1n

2025-09-03 21:17:41

独りにしないで……

2
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No.4

まやみふら

ID:qAx2WB8C

2025-10-24 15:39:03

桃さんが借りてた時、「人間の猿彦の身体が追いつかない、保たない」みたいな事言ってたよね 不死身だから死にきれないのに、身体に無理させすぎて修復の為に身体が起きれないようにストッパーかかってる感じなのかな ……海斗ずっと眠り続ける猿彦のそばにいるのか…

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