
あらすじ
時は戦乱の世。兄弟のように、はたまた番の鳥のように仲が良い天陽と雨流は、とある国の精鋭部隊に属していた。二人は共に暮らし、共に戦い、絆と愛を深めたが…別れは唐突に訪れる。雨流は敵地にて、最期に約束と口づけを残して絶命してしまった。そして二年後、天陽は雨流との約束を支えに生き続け、敵将・欠月を討つべく奇襲を仕掛ける。しかし、振り返った欠月の顔は懐かしく愛おしい雨流そのものだった。「この男からどうしようもなく雨流の匂いがする」――欠月は何者なのか?失くした愛の行方は?中世の宮中を駆けるヒストリカル中華風BL、開幕。
生きてる音と肌の温もり - ②の応援コメント
No.2
あかねこ=^。^=ฅ
ID:T3qgd05g
「雨流」その名を聞くたびに感じるのは… ヤキモチです
No.5
林檎紅茶
ID:hMQHZJ2C
油性マジックで描いとけ
No.1
yuuuu
ID:VPB5CrpZ
その言葉に愛を感じてしまうよーーひーー
No.3
きょー
ID:Qkvcv0Qo
刺青はイヤだなぁ〜とかフツーに思ってしまったwww
No.4
おうどん
ID:IaqrjxYb
墨入れるんじゃなくてかくとかは無理カァァ