
あらすじ
時は戦乱の世。兄弟のように、はたまた番の鳥のように仲が良い天陽と雨流は、とある国の精鋭部隊に属していた。二人は共に暮らし、共に戦い、絆と愛を深めたが…別れは唐突に訪れる。雨流は敵地にて、最期に約束と口づけを残して絶命してしまった。そして二年後、天陽は雨流との約束を支えに生き続け、敵将・欠月を討つべく奇襲を仕掛ける。しかし、振り返った欠月の顔は懐かしく愛おしい雨流そのものだった。「この男からどうしようもなく雨流の匂いがする」――欠月は何者なのか?失くした愛の行方は?中世の宮中を駆けるヒストリカル中華風BL、開幕。
生きてる音と肌の温もり - ④の応援コメント
No.4
マーネ
ID:2yOMejt7
雨流としての記憶はないけど天陽の行動に気持ちを揺さぶられてる欠月見てると思い出して欲しいような、欠月として好きになって欲しいような…
No.2
あん
ID:Tg991n9G
えーーん。・°°・(>_<)・°°・。 すきーーーーー。・°°・(>_<)・°°・。
No.1
あかねこ=^。^=ฅ
ID:T3qgd05g
あ"・あ"・あ"・・・ 艶すぎて言葉が…
No.3
だいずごっど。
ID:EdvqXTrB
次の話のサムネ?が良すぎてプレミアムになるか迷うレベル…
No.5
しっさ
ID:959XWV6f
欠月、go on