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第14話At midnight:その執事、狩猟 - ④

黒執事 第14話

At midnight:その執事、狩猟 - ③
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、狩猟 - ③の応援コメント

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No.1

るるむ

ID:ZthZFA9w

2024-04-07 8:19:32

セバスチャンが熊を一人で担いでいることに疑問は沸かないのかな?ww

1137
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No.2

A

ID:LFEHiW5j

2024-04-07 12:48:49

>>1 この女傑なら、ファントムハイヴに仕える者ならそれくらい出来るだろうと納得してる可能性がある

707
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No.4

メイ

ID:NytFpCWE

2024-04-07 15:19:20

このシーン大好き。熊を撃つより先にリジーの元へ行って何がなんでも守ろうとしてるのかっこよすぎるんですよ。

535
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No.3

kurumi

ID:p5ajuZE5

2024-04-07 13:54:59

鉞担いだように熊担がないで

403
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No.5

ID:ap4nJBR2

2024-04-07 20:29:58

カッコいいやり取りを噛み締めてたら上回るオチが待ってるのすごい

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