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第45話In the afternoon:その執事、移動 - ①

黒執事 第44話

At noon:その執事、哀号 - ④
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At noon:その執事、哀号 - ④の応援コメント

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No.1

ひつじ

ID:2hOSZ1YK

2024-04-07 14:43:07

セバスチャンみてるから普通に見えるけど、タナカさんも絶対有能な執事だったんだろうな

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No.5

ジェミニ

ID:6jkXI2Fv

2024-04-12 11:24:35

タナカさんって元々ファントムハイヴの前執事長だったんだもんな セバスチャンが悪魔のを差っ引いても、多分人間から頭1つ抜けてるくらいは有能なんやろな

555
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No.8

氷緒

ID:VtnJcBw4

2024-04-18 23:55:20

意味深に喋ってるけど、「お前絶対それっぽいことを適当に言ってるだろ」って可能性が消しきれないラウ

415
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No.2

Requiem

ID:bG26Sx5I

2024-04-08 20:36:11

目開いた…かっこいい

257
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No.3

くく

ID:z9y7jemX

2024-04-10 13:36:25

これまじホラーだよね普通に笑

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