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第126話At midnight:その執事、帰投 - ②

黒執事 第126話

At midnight:その執事、帰投 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、帰投 - ①の応援コメント

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No.1

親猫

ID:akuFnAOL

2024-04-19 6:23:35

アグニが言葉を選んでソーマ様を傷付けないようにしてるの泣ける

948
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No.3

ID:Gg8AI0Us

2024-04-20 10:39:37

グラブジャムンやばいくらい甘いって聞いたことがある...

529
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No.5

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-22 7:12:20

ソーマは気づいてなかっただけだけど、シエルは迷うことなく光に背を向けて闇に進むことを望んでるしセバスチャンもそこがいいって言ってるから違うやつ。

516
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No.7

名無し

ID:zqf7q8TX

2024-04-23 8:29:04

ソーマはなんというか育ちの良さが満遍なく発揮されてるわね

479
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No.15

ほんじゃまか

ID:za08goqt

2024-04-29 16:49:22

シエルが突き離すのはソーマを危ない目に合わせたくないからだよね

381