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第181話At dusk:その執事、講評

黒執事 第180話

At twilight:その執事、雇用 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

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No.1

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-11 7:14:55

馴染んでたまるかみたいなバルドだけどフィニとメイリンと坊ちゃんを思ってるの好き フィニやメイリンと違って特殊な身体能力無いのに不死身の傭兵だった理由が今回の話だけでよくわかるな

1211
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No.4

ななし

ID:WU4NaQTB

2024-04-24 9:08:03

散々悪態ついてはいるけど、フィニとメイリンの安否気にしたり、手遅れと思って悲しがったり、人情あふれるところ好きだバルド

888
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No.2

カロ

ID:Zf7SnoVb

2024-04-18 21:18:02

業務内容(悪の貴族)ちゃんと説明してなかったん?

572
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No.5

kurumi

ID:p5ajuZE5

2024-04-24 18:23:55

こう見るとバルドって普通の人に近いよな

564
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No.6

セバ

ID:1e8rr8jd

2024-04-27 13:31:10

バルドは料理センスが壊滅的なだけで常識持ちの一般人枠だからね

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