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第182話In the evening:その執事、問答

黒執事 第181話

At dusk:その執事、講評
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At dusk:その執事、講評の応援コメント

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No.1

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-11 7:19:00

食べ物は食えりゃいいとか肉体的な実利を語るバルドが戦闘を見た坊ちゃんがトラウマにならないか心の心配してるの結構好き

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No.8

ぽん

ID:Gsr54O46

2024-04-26 10:46:33

小麦粉、お前粉塵爆発だけじゃなかったのか……

734
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No.2

たなか

ID:OtbKDnIj

2024-04-15 3:13:04

19話で自分が帰ってきたら家族を襲った奴らがまた戻ってくるだろうって言ってて、この話でも豪華客船の過去シーンでも 雇い主を吐かせないとって言ってて、ずっと待ってるんだろうなぁって苦しくなった

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No.3

カロ

ID:Zf7SnoVb

2024-04-18 21:23:06

小麦粉に関する要らない知識が増えた。 お客様には刺客も含まれてるの?

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No.6

美織

ID:XniYds5S

2024-04-23 0:11:39

適材適所、なんだな。バルドは普通の人間だけどセバスチャンがスカウトする能力が確かにあるって分かりやすく描いてくれてる。 でも、フィニとメイリンに比べてバルドは坊ちゃんと接してない気がする…これから心掴みにくるのかな坊ちゃん

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