
あらすじ
グレンとの戦いから1年後、皇帝となったエルサリア率いる帝国軍で
アシェリート副王殿下として、未だ絶えぬ反乱の鎮圧に赴いていたケインツェル。
帝国軍の将軍となったゲランペン、副王の主席執務官・アト、
刃匠(ブラットマイスター)・イクフェス、
皆が力を合わせ、帝国とエルサリアを支えていた。
そんな中、帝国領南方にある辺境の地・ヘレニルドにて、
グレンの復活を信じる「死せる王の騎士団」と名乗る抵抗勢力が暗躍し始めていた…。
ケインツェルと七英雄の因縁が、再び絡まってゆく…。
復讐のダークファンタジー、第2幕が今始まる――!!!
Abfahrt《出陣》(前編)の応援コメント
No.6
半三郎
ID:uIXx1AA6
なんか、イキっているがそんなに強いならグレン生きてる間に守っておけと思うのだが・・・
No.4
なななはら
ID:vOZMNo6B
グレンの何に心酔してるのやらw
No.1
ルドラ
ID:btbt5Ye0
すぐポイント使ってしまった…… はー、また強い敵か…… あの王様なんか復活させてもいいこと無いと思うけどな…… それよりケインツェル休ませてあげてほしい……
No.2
ルルイエ
ID:5RcCGNbw
狂信者の厄介さよ……
No.3
にん
ID:M956FV6i
とりあえず物語の最後には3回○された裏切り者として後世に語り継がれるグレンでめでたしめでたしってことだろ