
あらすじ
グレンとの戦いから1年後、皇帝となったエルサリア率いる帝国軍で
アシェリート副王殿下として、未だ絶えぬ反乱の鎮圧に赴いていたケインツェル。
帝国軍の将軍となったゲランペン、副王の主席執務官・アト、
刃匠(ブラットマイスター)・イクフェス、
皆が力を合わせ、帝国とエルサリアを支えていた。
そんな中、帝国領南方にある辺境の地・ヘレニルドにて、
グレンの復活を信じる「死せる王の騎士団」と名乗る抵抗勢力が暗躍し始めていた…。
ケインツェルと七英雄の因縁が、再び絡まってゆく…。
復讐のダークファンタジー、第2幕が今始まる――!!!
Schwert des Totenkönigs《死せる王の剣》(前編)の応援コメント
No.5
ネコギブソン
ID:zl9BU7S3
アシェリートの優しさからくる葛藤の幻影なんだろうけど、全然一緒じゃないよね。
No.8
配達人
ID:SQt41mEW
>お前達と俺達に何の違いがある? 決戦前に逃げ出した7人と、決戦に勝ち帰って来た4人。 口封じと名誉を横取りした上で汚名を着せたのがコイツら。卑怯者だ
No.1
おにおん
ID:VfNKVB8z
シュテムヴェレヒとかめっちゃ懐かしい
No.2
さひろ
ID:sNC7U28l
久々の唐突な入浴シーンだ!待ってたよ!
No.9
ats2
ID:VlqFznlH
お前達と俺達に何の違いがある? それが解らないからお前達はそうなったんだと思う