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第参話(前編) - ①

つくもの万処

第弐話(後編) - ②
つくもの万処
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つくもの万処

著者:紫良河みあび

あらすじ

何でも屋を営む護法九十九。彼のもとには、依頼人として人ならざる「もの」達が訪れる。 彼らが依頼料として支払うのは、金ではなく、彼ら自身のもつ「物語」。 九十九は依頼に応えながら、もの達のこれまでの記憶・経験を「物語」として集め、 あるものを完成させようとしていた。 一方、九十九のほかにもう一人、もの達と意思疎通ができる尊という男が現れる…。 これは、人とものとが織りなす、「友」に捧げる物語--。

第弐話(後編) - ②の応援コメント

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No.1

星月

ID:4p7JQZLT

2025-03-15 8:27:18

春子さんめっちゃ良い人なのになんであんな息子に…と思ったら“義理”だった。 お義母さん達の大事な車に何してんねん!!

36
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No.3

だんご

ID:klLspwiH

2025-03-25 14:48:23

証拠隠滅?なんか隠したいことでもあるんかね。

12
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No.4

ななしん@戦争反対

ID:3SEFH8dl

2025-03-29 0:19:02

有一郎さんの義理の息子なら、春子さんの連れ子って事?

11
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No.2

バサラン

ID:UdBF3Wia

2025-03-16 16:41:35

>>1まじでそれ

11
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No.7

あいあい

ID:U5OJ076y

2025-03-29 15:18:40

普通に涙出る この夫妻が推しになってもうたやないか!! 責任取って私を子供にして!!(?)

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