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第4話A good thing is known when…(後編)

この国の不幸に仕えて 第4話

A good thing is known when…(中編)
この国の不幸に仕えて
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この国の不幸に仕えて

著者:鷹来タラ

あらすじ

森の奥の洋館で暮らす第6王子のアイザックと 彼の執事のニフロフは、幼なじみで親友同士。 城で「不幸」と呼ばれ囚われていたアイザックを、 ニフロフがさらい、ここで生活を始めたのだ。 ふたりの日常がささやかな幸せで満ちていく――…。 SNSで話題をさらったクラシカル・日常ドラマ!

A good thing is known when…(中編)の応援コメント

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No.2

抹茶

ID:fRVxW2a4

2025-03-05 2:26:10

ちょっと馬車止めてくれませんか?

78
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No.4

mii

ID:azNuSbKW

2025-03-05 20:26:50

6番目の王子はそれとして 兄の使命はなんなの? その王子を幸福から遠ざける使命なの?

66
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No.7

まやみふら

ID:qAx2WB8C

2025-03-06 15:46:31

国の不幸を一身に受ける存在が入ればその国に不幸が訪れないのなら、ニフのように野盗に村を燃やされ奴隷商に捕まってしまう子どもが現れるはずがないのよ

50
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No.3

ちょ

ID:qXL383PP

2025-03-05 20:07:07

俺が馬車を止める!!!!!今のうちに!!!!!!!

34
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No.6

煤竹

ID:dQpMvvrf

2025-03-06 2:56:35

本当にそれで不幸が国に訪れないなら何百歩譲ってまあ、考えなくもないが、人為的にアイザックを6番目の王族を不幸にする必要はないだろ…。逆に自然で起こった不幸を一身に受けてもらうために普段から幸せであるべきだろ

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