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第10話冬来たりなば 春遠からじ(前編)

この国の不幸に仕えて 第9話

彼は嵐とともにやってきた(後編)
この国の不幸に仕えて
連載完結
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この国の不幸に仕えて

著者:鷹来タラ

あらすじ

森の奥の洋館で暮らす第6王子のアイザックと 彼の執事のニフロフは、幼なじみで親友同士。 城で「不幸」と呼ばれ囚われていたアイザックを、 ニフロフがさらい、ここで生活を始めたのだ。 ふたりの日常がささやかな幸せで満ちていく――…。 SNSで話題をさらったクラシカル・日常ドラマ!

彼は嵐とともにやってきた(後編)の応援コメント

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No.1

ID:XkqoDWWu

2025-04-23 23:30:51

兄様優しい…心に染みた。幸せに…というか普通に暮らしてるだけなのに負い目を感じてしまうのほんとに生まれた時からずっと6番目の王子として役目を果たしてきたのが見えて苦しくなるよ…

39
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No.2

mii

ID:azNuSbKW

2025-04-23 23:43:39

アイザックが優しいから簡単には決断できない。 それだけ"使命"と あの日々にがんじがらめになってる。

27
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No.4

ねこ鍋

ID:fJljmZzN

2025-04-30 8:31:53

ハロルド兄さまは国外によく出てるから他所の国でも起こる気候変動や天災について知る機会もありそうだし知識も豊富そう だからこそ特に理由も分からない自国の因習が馬 鹿 馬 鹿しいと思ってるのかも? でも生まれてからずっと六番目の役目を言われて育てられてきた優しいアイザックは何かある度に自分のせいでは?と背負ってしまう… 最初に六番目の事を言い出したの誰だよ全く!根拠は何なんだー!?

18
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No.3

風花

ID:nnEZS6vU

2025-04-27 16:27:39

簡単じゃないよね。でも自分を滅ぼすほどのそんな使命受け入れなくて良いんだよ。追いかけてくるのは優しい友達じゃなくて適当に責任押し付けたいだけの奴らだけなんだから

14
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No.5

tomo

ID:4LVmK7Lz

2025-04-30 20:05:58

そんな判断,子供に過酷な・・・。

4