
あらすじ
歴代最高と呼ばれる体力を持つルードは、大盾で敵の攻撃を引き受けるタンク役として、勇者パーティーで活躍していた。最愛の妹の病を治すため、奇跡を起こすという迷宮の秘宝を求め、迷宮を攻略する日々。
だがある日、横暴な勇者によってパーティーを追放されてしまう。未だ未解明のルードのスキルが攻略の足を引っ張っているというのだ。
仕方なく妹の待つ故郷へ戻ることにしたルードは、道すがら魔物に襲われていた少女を助ける。その少女は世にも珍しい「鑑定」のスキルを持っていた。少女の「鑑定」によって、明らかになったルードのスキルは、実はとてつもなく強力なスキルだと判明する。
9999という体力と、強力なスキルを駆使した、最強タンク・ルードの冒険が始まる!
魔王モー・デウス - ①の応援コメント
No.4
Max
ID:Z0CaZe3g
話の感じや、作り笑いからして、モーを神のように崇め、奉っちゃってる感じ、かな。 人は藁にもすがりたい思いでモーを頼るが、モーは1人。1人で全部背負いこんでるって感じやね。
No.2
Leon
ID:hAKrCrQA
他の魔族の人たちは、モーを神様のように崇めてる感じなのかな?だから作り笑顔でニコニコしてないといけないのを強要されてるか、期待に応えるために自主的にやってるか。
No.3
J・R・Y
ID:j21aP1W7
表紙のモーさん良いですね 責任とかあまり負いたくない感じなのかな… 貼り付けたような笑顔しないといけない場所なのか…
No.6
無名
ID:aC0p8iXT
ルードは俺が居なくても何とかなってるだろって言うけど、ヘイトを集中的に買ってくれる上に受けたダメージを倍にして返す更に仲間のダメージを肩代わり出来るタンクが居ないって普通にキツくね?
No.5
おじちゃん
ID:oj29vJ6o
モー様の営業スマイル顔文字みたいでかわいい