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3話「13歳の殺人」(前編)

僕の名前は「少年A」 2話

「10月1日」(後編)
僕の名前は「少年A」
完結作品
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僕の名前は「少年A」

原作:君塚 力
作画:日丘円

あらすじ

13歳で人を殺したその日、僕の人生は一変した…。 全てを偽り、嘘で塗り固めた毎日を送る。 これまで存在していた自分という存在は消え、「少年A」という名前だけが一人歩きする。 でも僕は必ず君を守り抜くと決めたから───…。

「10月1日」(後編)の応援コメント

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No.2

やっぴぃ

ID:lcLNT7YK

2020-12-14 0:32:30

悪いけどよくやったって思ってしまう。

810
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No.6

ID:vJ7bteh8

2020-12-14 14:29:46

お前が正義だよ

637
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No.4

爆裂教徒

ID:7pRDv1Wk

2020-12-14 3:05:03

これは仕方ない。完全に教師が悪い。でも、事実を知らなければ主人公が悪いと思ってしまう…なかなか難しい世の中だ

569
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No.3

とまと

ID:G1EeAPzw

2020-12-14 2:33:43

よくやった。この世界で世間の誰が知らなくても読者が真実を知ってる。お前はよくやったよ。

316
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No.12

184

ID:GbtWuD0F

2021-01-27 6:57:21

主人公の側に立ったら目の前で好きな人が襲われて助けを求めてきたら冷静に警察なんて呼べる状況じゃない

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