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10話「親友だった」(後編)

僕の名前は「少年A」 10話

「親友だった」(前編)
僕の名前は「少年A」
完結作品
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僕の名前は「少年A」

原作:君塚 力
作画:日丘円

あらすじ

13歳で人を殺したその日、僕の人生は一変した…。 全てを偽り、嘘で塗り固めた毎日を送る。 これまで存在していた自分という存在は消え、「少年A」という名前だけが一人歩きする。 でも僕は必ず君を守り抜くと決めたから───…。

「親友だった」(前編)の応援コメント

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No.2

うそ、たわしです

ID:4KaZdYbx

2021-01-02 20:14:04

>>1 先生の子供とか犯人じゃない?妥当だと思うし

298
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No.1

まゆこ

ID:w9q5c0WW

2020-12-18 20:24:19

ケンちゃん犯人はないと信じたいなぁ、、。

277
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No.5

あーさん

ID:gsY5SV0J

2021-04-01 9:54:08

しんど過ぎて読んでは無いけど、先のタイトルとサムネを見に行ってしまった。

114
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No.15

タヌキ

ID:qHyT5sdP

2022-01-15 23:48:34

そもそもあの◯された教師は佐々木の写真を持っていたんだよな? 警察が調べたとは思えないが、遺族は見るだろ? おそらく教師の子供あたりがいてそいつが犯人だ。

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No.10

KAZUmama☆彡

ID:o1pItios

2021-09-01 11:49:49

タカシよ、佐々木はそこまでして守る価値ないことに気付いて(T^T)

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