作品の続きはすべてアプリで公開中!
Apple Storeからダウンロード
Google Playで手に入れよう
次の話のサムネイル
第七十五話鬼灯(中編)

薬屋のひとりごと 第七十五話

鬼灯(前編)
薬屋のひとりごと
隔週土曜日更新
お気に入りアイコン
2,039,723

薬屋のひとりごと

原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)
作画:ねこクラゲ
構成:七緒一綺
キャラクター原案:しのとうこ
更新情報
次回の新チャプター追加は5月10日予定です
©2025 Hyuganatsu/Imagica Infos Co.,Ltd.「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

あらすじ

「小説家になろう」発! ヒーロー文庫の大人気タイトル『薬屋のひとりごと』が、待望のコミカライズ! 中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるこという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は──…!?

鬼灯(前編)の応援コメント

※コメントの投稿はアプリからできます
ユーザーアイコン

No.10

琥珀糖

ID:Av78iuEU

2025-04-19 8:46:48

>>3 先帝(後編)①の皇太后の回想によると、先帝には皇太后が産んだ2人の息子(今の皇帝と皇弟)の他に、大宝という女性が産んだ姫がいました。姫は先帝の実の娘でしたが、先帝が姫を娘として認知しなかったので、姫は大宝が医官との間に産んだ子とされました。そのため大宝は後宮から出られなくなり、姫は父親とされる医官と共に追放されます。この大宝が楼蘭妃の母に仕えていたため、楼蘭妃に詳細を聞きに行くのでしょう。

85
ユーザーアイコン

No.2

ひつじ

ID:9qGBkzhC

2025-04-19 0:12:30

ちょっとずつ、アニメが追いついてて、一緒に楽しめるから嬉しいです

63
ユーザーアイコン

No.9

Batary

ID:HZnSmLK1

2025-04-19 8:12:33

壬氏は晩年の先帝しか知らなかったから、自分が先帝に似ているとは思ってなかったのかな。皇太后や水蓮なら先帝と壬氏が似ている事は知っていたはずだけど、自分が不義の子ではないかと言う疑問をこの二人に言うわけにはいかなかったからね。

55
ユーザーアイコン

No.12

桃缶

ID:q8L6tf3x

2025-04-19 10:19:00

>>5さん 普段の深緑さんなら猫をかぶれたでしょう。 突然、腕を掴まれて、先帝そっくりのキラキラな笑顔と、甘い声で問われて、忌まわしい過去がフラッシュバッグ。 恐怖と怒りと妬み…たくさんの感情の制御ができず、感∶情∶失∶禁を起こしてしまったのだと思います。 先帝のにえにされた幼女達のトラウマは深刻だと思います。

51
ユーザーアイコン

No.11

Batary

ID:HZnSmLK1

2025-04-19 9:31:53

これまで猫猫がやっていたような推理を、今回は壬氏がやってますね。わずかな手がかりを見逃さず、点と点を結びつけて真相に迫ろうとしています。猫猫をずっと見ていて、何か学んだのかもしれませんね。

31