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第3章「先輩のおやつ代は460円」 - ①

“文学少女”と死にたがりの道化 第2章

「この世で一番美味しい物語」 - ③
“文学少女”と死にたがりの道化
完結作品
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“文学少女”と死にたがりの道化

原作:野村美月 ファミ通文庫(株式会社KADOKAWA エンターブレイン刊)
キャラクター原案:竹岡美穂
作画:高坂りと
©Mizuki Nomura 2006 Licensed by KADOKAWA CORPORATION

あらすじ

”元天才美少女作家”の僕と、”本をちぎって食べる妖怪”の先輩。二人が紡ぐミステリアス学園コメディ!大人気”文学少女”シリーズ第1作をコミカライズ!

「この世で一番美味しい物語」 - ③の応援コメント

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No.5

なにぬねのん

ID:YoCGEicn

2020-03-02 23:29:36

辛い... 因みに小説だと、『自分』は 『息絶えた祖母をのこし、公園へ遊びに出かけてしまうのでした』 というシーンがあり、更に心の壊れ具合が浮き彫りになります。

44
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No.6

まーぼーどーふ

ID:lG4pPXB4

2020-03-08 10:01:52

ここらへんで察した人もいると思うけど、このエピソードは人間失格を題材にしています。

35
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No.8

水族館の司会者

ID:2UlGn5rC

2020-06-07 9:43:04

お昼にササッと書いたものだとしても、それ以降も頼るのもどうかと思うし、当然の様に毎日お願いするとか何なの。 先輩にバレた時に、この子逆ギレとかしてきそうでやだなあ。   人間失格は読んでないんだけど、この子の流れもそれの内なの??

34
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No.2

SK.PN

ID:aABUvAvw

2020-02-11 19:30:54

この端書を書いているのは誰なのか……

19
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No.11

チャッピー

ID:JLaLZ7zW

2021-03-14 18:59:54

何か『自分』がなくてこの女の子好きじゃない…

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