
あらすじ
ダンジョン攻略が娯楽となった時代…。
人気勇者パーティーに所属する【黒魔導士】レメは、
魔法の見栄えが地味なことを理由に追放されてしまう。
無職になったレメが、吸血鬼の美女に誘われるがまま足を踏み入れたのは……
最高難易度ダンジョン・魔王城!
隠していた最強のデバフ能力を買われ、魔王城No.2の役職・参謀に就任したレメ。
ダンジョンボスとして、元魔王に鍛えられた黒魔法と戦術をもって、魔物にとっての勇者への道を歩み始める――…。
熱い思いを秘めた、愚直な少年が突き進む、
王道バトルファンタジー開幕!!
二人だけの四大精霊契約者 - ①の応援コメント
No.16
めめめ
ID:Iujhqyjq
1位なら黒魔導士の有用性を分かってるよなぁ。 多分接触のタイミングがヒロインより先だったらレメは1位パーティー入りしてたろうな。
No.8
サクサク
ID:0wMVrzRb
そうなのです、いい感じなのです!!
No.4
桐生
ID:jCqV4Wpc
>>1認識機能を阻害する感じのものだから大丈夫
No.29
コメコメ
ID:QUOpONRi
皆さん「混乱で沈静されている」と混乱されているようですが、これはレメ(と多分その師匠)だけの技術です。 普通は脳の配線を出鱈目に乱すことろを、意図した方向に乱すことができると考えると分かりやすいでしょう。
No.30
リクト
ID:SefgesNm
>>29なるほど、つまり僕らが混乱してしまったのは混乱を混乱するものだと思って混乱を見ていたから混乱が混乱せずに混乱してしまったけど、混乱が混乱させなかったのは混乱が混乱させない混乱だったからであって作者が混乱して混乱させなかったわけではなかったのね。