
あらすじ
家柄はよく容姿端麗だけど、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生していた主人公。ヒロインがハッピーエンドでもバッドエンドでも、一族没落、死亡などなど破滅エンドまっしぐら。しかも意思はあるのに行動できない“オートモード”で物語が進んでいく。五周に渡る悪役令嬢としての破滅エンドに諦めきって始まる六周目は、オートモードが切れていて…!? 平穏な生活を手に入れるため、前世の記憶と五周に渡るオートモードでの経験をいかし大奮闘! 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーをコミック化!
私の逆鱗(前編)の応援コメント
No.3
推しが尊い
ID:DnpCWDX3
「なぜ想像出来ないのかしら」って言うセリフと顔がもう絶妙に悪役令嬢でたまんなく好きです
No.5
リオ
ID:yQUnVQBM
何で相手もキレてんの?全く同じこと返しただけじゃない?気付かされても謝れないのやば…
No.1
NIKI丸
ID:fBCb8KcE
いい顔してる
No.8
レイ
ID:JgEKfxFw
謝れないのかよヤバこいつ はっ......これは申し訳ない くらい言ったらどうなんだよも〜 主人公には笑ってて欲しいのにー
No.27
甲殻類
ID:bJL6L3F0
自分は相手を侮辱してもいいが相手は許さないとする最大限に相手を見下した傲慢極まる態度こそ、 今正に隣の王子の立場を私的に利用しているからこそできることじゃないかくらい言ってもいい。