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第7話 - ④

異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。

第7話 - ③
異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。
連載完結
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異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。

原作:夏みのる
漫画:野宮けい
©MINORU NATSU

あらすじ

職場の火事で焼け死んだ私は異世界で黒魔女に転生した。 しゃべる黒猫の師匠が言うには、黒魔女には世界を揺るがす程の力があるようだけれど…私には夢がある。 そう、どんなお客様も迎える“ペンション”を経営するんだ――。

第7話 - ③の応援コメント

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No.3

みるく

ID:peBJMbSy

2022-09-02 0:15:50

前に薬を売ってあげた女の子のお兄ちゃんか...! 確かあの時男に見える魔法かけてたから生まれた勘違いなのかな 悲しい

299
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No.1

ただのマンガ読み

ID:90sNYExN

2022-08-05 9:17:42

相変わらず、人と亜獣人との溝は深い。 でも、ここでのルナンの行動は決して無駄にはならないと信じてるよ! ただ、この状況は前にルナンが正体を隠して薬を売ってたせいでもあるんだよね… うーん、世知辛い!

178
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No.6

ファンタジー狂い

ID:SUiFxv6l

2022-09-02 22:00:18

店を間違えてますよ

139
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No.9

ねぎ

ID:RL0dZWqJ

2022-09-04 13:40:16

まー、あの時はルナンは男に見える魔法使って売ってたし、妹が男の人から買ったとお兄ちゃんに言ってたらこじれるしかないさ…。トペ君、マジ可愛いわ優しいわ…(つд;*)

103
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No.21

ゴン太郎

ID:tJnTgvVO

2022-09-17 4:00:35

>大抵の現代日本人なら しかし獣人にとって単に迫害される世界と 75%の人間がヤバそうな目をし「はわわケモミミ♡」など理解不能な呪文を唱えながら近づいたかと思うと抱きつき全力でニオイを嗅がれ「モフモフ」と言いながら身体を触られる世界ではどちらが良いのだろうか?

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