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第8話 - ③

異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。

第8話 - ②
異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。
連載完結
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異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。

原作:夏みのる
漫画:野宮けい
©MINORU NATSU

あらすじ

職場の火事で焼け死んだ私は異世界で黒魔女に転生した。 しゃべる黒猫の師匠が言うには、黒魔女には世界を揺るがす程の力があるようだけれど…私には夢がある。 そう、どんなお客様も迎える“ペンション”を経営するんだ――。

第8話 - ②の応援コメント

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No.1

ただのマンガ読み

ID:90sNYExN

2022-10-14 5:37:40

状況は限りなく最悪に近い。 あまりにもタイミングが悪い。 迂闊に出れば二次災害が起こりかねない。 でもトペ君からそんな話を聞いちゃったら、黙ってる訳にはいかないよね! しれっと魔術が使える事をバラされちゃったけど、緊急事態だからご愛嬌♪

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No.4

うにうに

ID:xH1FEh0v

2022-10-29 23:00:34

狐の値踏みする眼差し感じ悪くてやだな 理由があっても人をそんな目で見てはいけない

143
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No.6

せんせん

ID:dkDr7FtY

2022-11-11 3:41:14

トペくんのゆったりサイズそういう事だったの……泣くよこんな

121
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No.3

ただのマンガ読み

ID:90sNYExN

2022-10-15 19:09:47

>>2 と言うよりも父達の反応が渋いから、魔(女)術が使えるお姉ちゃん(ルナン)に話を振ったのでしょう。 シュカに自分と同じ思いをして欲しくないから、兄を喪った話までしてお願いする。 そんな彼の優しさと行動力に感心させられてしまいますよね。 まぁ子供の我儘と言われてしまえば、それまでですけどね。

64
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No.7

ただのマンガ読み

ID:90sNYExN

2022-11-11 10:25:15

>>4 「やはり正体(でもないけどw)を隠してたか。…何が目的だ?」 といった感じでキーの人間に対する不信ぶりがよくわかりますよね。 何とも根深い問題ですけど、亜獣人の大半はこうだということを忘れてはいけませんね。 ここの舞台はいわゆる“優しい世界”ではないのですから。

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