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第10話 - ②

異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。

第10話 - ①
異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。
連載完結
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異世界でペンション始めました。 世界で唯一の黒魔女ですが、この力はお客様のために使います。

原作:夏みのる
漫画:野宮けい
©MINORU NATSU

あらすじ

職場の火事で焼け死んだ私は異世界で黒魔女に転生した。 しゃべる黒猫の師匠が言うには、黒魔女には世界を揺るがす程の力があるようだけれど…私には夢がある。 そう、どんなお客様も迎える“ペンション”を経営するんだ――。

第10話 - ①の応援コメント

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No.2

ただのマンガ読み

ID:90sNYExN

2023-02-17 7:43:26

ルナンの隠してる事(正体)はねぇ… 亜獣人にとってのそれよりも 世界に与える影響の方が遥かに危険なんだよなぁ… それこそ彼女の存在一つで世界が大きく変わりかねない。 だからこそ本人の自覚と危機感の弱さが心配なんだけどね。 まぁ中身はただの“元ペンション経営者”だからね。 つくづく理不尽な話よね。

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No.4

にゅ

ID:ifyokgbP

2023-03-03 1:28:31

そういや何で魔女ってこと隠してたんだっけか…? 色んな作品読んでると内容が混ざってどれがどれだか?? 最初の方読み返してみるかー

74
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No.5

ハムハム

ID:XuWXaOIj

2023-03-03 12:43:21

人間に不信感持ちながら居座ってるのは居心地いいからだよね?ね?素直になりなよ

71
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No.9

RED SNAKE

ID:UEuhoOcx

2023-03-17 0:28:58

不信感を持ったり警戒するのは仕方がない場合もあるだろうが失礼な態度をとるのは違うだろ

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No.10

みかん

ID:9YFvxcKT

2023-03-17 7:30:24

昔なんかあったんだろうなとは思うけど、警戒するのなら傍観者に徹底した方がいいでしょ。嫌なら出てけばいい話だし。そもそも隠し事の何が悪いの?そういう自分だってなにも話さないくせに他人の隠し事だけ指摘するのはおかしい

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