
あらすじ
濡れ衣で、後宮から花街へと追放されてしまった、「白豚妃」珠麗。
追放から4年後――人攫いに遭い、再び後宮へと戻ってきてしまう。
「私が白豚妃とばれたら殺される!」…と思いきや、
追放後の苦難の日々で、脂肪が落ち目力は磨かれ、別人のような絶世の美女に!
懸命に後宮からの脱走を図る珠麗だが、脱出行動が裏目に出たり、
花街と貧民窟で鍛えた処世術が役立ちすぎて、うっかり妃候補として取り立てられたり…と、活躍を重ねてしまい――。
珠麗は誰にも正体を悟られることなく、無事に後宮を脱出できるのか!?
第四話 - ②の応援コメント
No.1
シバ
ID:JFzwsENg
あれ、筆渡したのにまだあるの?
No.9
にゃんころり
ID:T7IZF1kd
ここでは描かれてないけど水墨画は本来なら、万能筆・面相筆の最低2本が揃えてあるはず。 明貴人にわたしたのは万能筆で、珠珠の手元には面相筆が残ってる……のかなと推測。 原作には書道1式とあるので、もっと 本数多いかも。 ちなみに画面上のは習字用の筆で、絵を書くなら小筆が何とか使えるかな~な感じです。
No.2
Salley
ID:9pJLPoBW
過去を回想したんだと思うけど、守料を『体で払ってくれてもいいんだぞ』という礼央様の恋心…ド天然な珠珠には、体=臓器???!と解釈する平常運転っぷりに吹いたwww 筆ね、模写を思いついた時には机に無かったのにね…ほんと何処から筆を手にしたのでしょう???
No.16
釘抜き
ID:2OkWUAOH
あっ今それやると合格しちゃう奴や
No.10
ぶちねこ
ID:gCXklCFJ
原作だと、細筆・太筆のようなのが合計2本用意されてた→毛が抜けるダメな細筆にすり替えられた→細筆あげた→珠珠が持ってる残りの筆は太筆的なものだけ、だったと思います。