
あらすじ
濡れ衣で、後宮から花街へと追放されてしまった、「白豚妃」珠麗。
追放から4年後――人攫いに遭い、再び後宮へと戻ってきてしまう。
「私が白豚妃とばれたら殺される!」…と思いきや、
追放後の苦難の日々で、脂肪が落ち目力は磨かれ、別人のような絶世の美女に!
懸命に後宮からの脱走を図る珠麗だが、脱出行動が裏目に出たり、
花街と貧民窟で鍛えた処世術が役立ちすぎて、うっかり妃候補として取り立てられたり…と、活躍を重ねてしまい――。
珠麗は誰にも正体を悟られることなく、無事に後宮を脱出できるのか!?
第十一話 - ③の応援コメント
No.6
わちこん
ID:uw6ZOWXN
私も楼蘭には同情の余地ないと思う。誰にだって大切な人はいるんだから自分さえ良ければ他人を貶めていいわけがない。 そして玲央媽媽、次期皇帝を試したい衝動に駆られて襲っちゃうのどうなの(笑) その怪しげな薬はアヘンが入ってるんじゃないかなあやっぱり。だからしばらくは元気でいられるけどやがて蝕まれて正気を失うのでは?毒と薬は紙一重ってやつ。
No.5
ヱリカ
ID:GRUJIR4d
金丹怪しくないですか? 中毒性があったりするのでは?もしかして
No.10
イア8613
ID:Ea86XIII
実際に不老不シや健康・精力増強に憧れた皇帝たちが、妖しげな道師が作った仙丹や料理で水銀やヒ素を摂取して却って短 命だった事例がたく さんあるよね。 しかも一時的に効果が出るのがたち悪いし、その後も後宮に根を張り大きな権勢を持たれて王朝までダ メにしたり
No.7
メロンパンな!
ID:OfyeGg0P
この主人公だから推せるのよ
No.4
緩め
ID:Lqkl82jk
珠珠、お人好しが過ぎるぞ… 弟の為なら何しても良い訳じゃ無いのよ…