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第5話星見る頃を過ぎても(前編)

傭兵と小説家 第4話

交錯する影(後編)
傭兵と小説家
連載完結
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傭兵と小説家

原作:南海 遊(星海社FICTIONS刊)
作画:村山なちよ
キャラクター原案:TAKOLEGS
©南海 遊/星海社

あらすじ

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、 傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。 勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、 国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。 それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、 二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!? 鉄の剣と、 タイプライターの物語。

交錯する影(後編)の応援コメント

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No.2

おじちゃん

ID:oj29vJ6o

2022-06-08 1:05:46

ふたりの会話のテンポというか雰囲気がいいな 引き込まれるっつーか。ここの話すごくすき

52
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No.7

行動力!

ID:YMCymoj5

2022-07-14 22:29:45

ペンは剣よりも強し!! みせたれ(*`Д´)ノ!!!

27
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No.6

おの

ID:LbRgqi55

2022-07-08 21:06:01

タイプライターだったか そりゃ怒るわな

26
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No.4

ID:fHI6Tzey

2022-06-13 14:22:52

面白いなぁ!

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No.10

佐倉

ID:T7JcuEU2

2022-11-11 13:22:37

>>9 タイプライターはキーを押してハンコで紙に直接印字するから、早く押しすぎるとハンコが絡まって故障することがあって、それを起きにくくするためにわざとバラバラなキー配列にしたって言う説を聞いたことがある

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