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第3話アカシックレコード(前編)

傭兵と小説家 第2話

小説家たる資格(後編)
傭兵と小説家
連載完結
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傭兵と小説家

原作:南海 遊(星海社FICTIONS刊)
作画:村山なちよ
キャラクター原案:TAKOLEGS
©南海 遊/星海社

あらすじ

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、 傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。 勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、 国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。 それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、 二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!? 鉄の剣と、 タイプライターの物語。

小説家たる資格(後編)の応援コメント

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No.6

Own

ID:owIye3Z5

2022-04-13 19:56:41

高度な技術を保持していた滅びた街。 その街にはロストテクノロジーがあるかもしれない。ロマンだね

59
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No.7

おじちゃん

ID:oj29vJ6o

2022-04-13 20:58:44

謎の文明に未知の怪物、そして教皇庁も絡んでくる感じのロマン溢れる冒険譚かな これは続きを期待しちゃうね☺️

41
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No.10

キューイ

ID:CuyDQPB9

2022-04-29 20:52:54

世界観めっちゃ好き

28
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No.1

正妻おじさん

ID:YGutVtih

2022-04-13 1:03:28

敗走してる時の絵ゴルドは血まみれなのに対してソード全然怪我なくね?

21
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No.14

超卵丸

ID:zPIaHcOG

2022-05-13 2:55:28

>>1完全に推測だけど、ゴルドの負傷で戦線を維持できなくて退却したんじゃないか? 実力的にも性格的にも1番前に出てただろうし

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