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第5話星見る頃を過ぎても(後編)

傭兵と小説家 第5話

星見る頃を過ぎても(中編)
傭兵と小説家
連載完結
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傭兵と小説家

原作:南海 遊(星海社FICTIONS刊)
作画:村山なちよ
キャラクター原案:TAKOLEGS
©南海 遊/星海社

あらすじ

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、 傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。 勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、 国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。 それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、 二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!? 鉄の剣と、 タイプライターの物語。

星見る頃を過ぎても(中編)の応援コメント

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No.2

おじちゃん

ID:oj29vJ6o

2022-11-02 2:14:47

サブキャラクターの名もなきおばさんなのにいいこと言うなあ

82
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No.1

たつや

ID:KveTg1dR

2022-07-28 17:32:06

女将さんのセリフ凄い刺さる

67
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No.3

ほー

ID:X2EuTOjv

2022-11-08 11:05:10

旦那と「最後まで生きた」のさ って何だか、すごいジーンときた。 一人になって寂しい、と思うよりも前を向いて生きていけそうな心持ちになれそうだな、と感じました。

64
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No.4

ONK

ID:svUcJNOF

2022-11-30 0:43:10

流れ星が同じ山に落ちるのはなんとも不思議だな、流れ星じゃない別の何かなのかな?

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No.7

あか

ID:mQ9axsLE

2022-12-07 8:09:38

これから 最後まで生きた って言葉を大事にして生きようと思いました

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