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第17話Across the universe(後編)

傭兵と小説家 第17話

Across the universe(中編)
傭兵と小説家
連載完結
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傭兵と小説家

原作:南海 遊(星海社FICTIONS刊)
作画:村山なちよ
キャラクター原案:TAKOLEGS
©南海 遊/星海社

あらすじ

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、 傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。 勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、 国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。 それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、 二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!? 鉄の剣と、 タイプライターの物語。

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No.1

おじちゃん

ID:oj29vJ6o

2024-05-29 18:06:20

「またわけわからん素性が増えた」 自分が異世界人の末裔っていう衝撃の事実なのに感想がこれでわらう

49
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No.3

in

ID:qAoIral0

2024-06-12 0:50:36

>>2 合流事故は相当な大事故なんだよなぁ…

27
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No.4

雫たん

ID:cWH5kahH

2024-06-12 8:11:38

アーサーの素性だけでなろうタイトルが出来た

19
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No.2

RED SNAKE

ID:UEuhoOcx

2024-06-12 0:38:32

本来交わることのない世界が交差したという大事件を列車事故に例えるとそこまで大したこと無いように思えてくる

15
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No.6

十六夜カイ

ID:rN113eST

2024-11-26 6:40:47

伏線が見事に回収されてああー!ってなった 星の話もだが、途中の獣の唸り声が車に類する物とは思ってたが、ここで繋がってくるとは

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