
あらすじ
「俺はいつまでも半人前のままだ」
生涯のすべてを錬金術に捧げてきた老人は、それでも自らの未熟さを悔やみ
さらなる研究を求めて、若返りの秘薬を飲み眠りについた。
主人公・マーゼンが目を覚ますと、記憶を残したまま全盛期の姿に戻っていた!
――しかし、そこは錬金術が衰退した500年後の未来。
錬金術師が冷遇を受けるなか、マーゼンは研究を続けるため、
あらゆるものを精製する失われた技術を駆使し、未知なる世界を無双していく――!!
『失格紋の最強賢者』『転生賢者の異世界ライフ』の進行諸島が贈る、
「最強錬金術」×「ロストテクノロジー」×「異世界転生ファンタジー」ノベルをコミカライズ!!
500年後の世界 - ③の応援コメント
No.2
この先輩が尊すぎる
ID:wX5yvMup
これ寝てる間に部屋ごと異世界に飛ばされてね?
No.1
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
つまり、マーゼンの頃とは世界を形成する概念自体が変わってしまっているという事だろうか? 例えばマーゼンが見た『属性』とはその人が持ってる魔力の性質であって、体自体を構成するものとは別であったり? そのあたりに、どういった真相が隠されているのかも気になるね。
No.13
ICCHAN
ID:sJWfkHn0
ヒロインが可愛いから良い作品(脳死)
No.6
ネ
ID:9q3bt7oV
確かに人の体にはたくさんの要素が含まれているし 火だけなんてそれこそおまえは火の精霊か?ってなるわけか
No.9
いも
ID:wwRlTDPv
未来に行った先で目の前に居る人物が自分と同じルーツを持つ「人間」では無い可能性があるって深いな 500年で変化したのか置き換わったのか