あらすじ
「俺はいつまでも半人前のままだ」
生涯のすべてを錬金術に捧げてきた老人は、それでも自らの未熟さを悔やみ
さらなる研究を求めて、若返りの秘薬を飲み眠りについた。
主人公・マーゼンが目を覚ますと、記憶を残したまま全盛期の姿に戻っていた!
――しかし、そこは錬金術が衰退した500年後の未来。
錬金術師が冷遇を受けるなか、マーゼンは研究を続けるため、
あらゆるものを精製する失われた技術を駆使し、未知なる世界を無双していく――!!
『失格紋の最強賢者』『転生賢者の異世界ライフ』の進行諸島が贈る、
「最強錬金術」×「ロストテクノロジー」×「異世界転生ファンタジー」ノベルをコミカライズ!!
500年後の世界 - ②の応援コメント
No.5
ネ
ID:9q3bt7oV
魔法がなければ単なる科学止まりだし 魔法でやる科学だからこそ錬金術になるんじゃない?
No.1
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
木を一瞬で薪にする。 まさしく錬金チートの代名詞よね。 そしてしれっと炎の魔法を使ったとリスペクト。 やはりある程度の魔法が使えないと錬金はできないのだろうか? 或いは、単に道具がないからそうせざるを得ないのか。 どっちだろう?
No.11
あっとりあ
ID:1zJ3DOXv
>>10 1年以上かけてポーションを作った、とあるので前準備に1年以上かけたってことじゃないかと思いますよ
No.6
ななし
ID:rfL9tRoA
もう、薪じゃなくて、備長炭作れるのでは?
No.12
ルーロー飯
ID:VZSnqEkd
あんな大量のポーション持ってどうやって討伐行くんだ?