
あらすじ
決して正体を知られてはいけない。
その目もその髪も、母や王国の人々を不快にさせるものだから…。
15歳の少女アシュリーの母は、
かつて悪役令嬢と呼ばれ、追放される途中にさらわれた過去があった。
アシュリーはさらわれた末に身ごもった子で、
目の色と髪の色が、母親をさらった男と同じなのだという。
魔法の力でブサイクになるメガネとカチューシャを着けたアシュリーは、
ブスメガネと呼ばれ、友達を作ることも出来ず孤独な学園生活を送っていた…。
しかし、不思議な生き物と出会い、王太子殿下に気に入られてしまい…?
これは悪役令嬢を母に持つ娘が幸せを手に入れるまでの物語。
王太子殿下はブドーシュが見えるようです(前編)の応援コメント
No.3
あいうえお
ID:4aMDYGbj
殿下…眼鏡とるだけならそんなに近付く必要はないんやで…。 危害を加えた可能性のある者を真っ先に捉えるのは護衛としては優秀かもしれんが…殿下の怪我は防げてないし冤罪の上に謝りもしないし…護衛いいとこ無しだな…ドンマイ。 殿下はちゃんと謝ったのにな、護衛お前って奴は…殿下は謝ったのにな…!?
No.1
(-ω-)
ID:eFCjCGFI
いやいや殿下が手を出してきたのに不埒千万って…女の子になんて酷い事を…
No.2
ちゅーさん
ID:CdCmwevz
ブドーシュ可愛い
No.4
1
ID:VEZnUE9H
いや、そりゃそうだろw神獣の事も見えてる読者からしたら護衛が悪く見えるけど見えてないなら護れないのも仕方ないし、殿下に怪我させたら捕まえるのも当然でしょw
No.6
ハロ
ID:7vp3fgT2
見える人を護衛につけるのが難しいんだろうな 現状見える人が主人公と殿下だけのようだし