
あらすじ
『教師』とは、生徒を守り、教え導く聖なる仕事。魔法が使える人間と使えない人間が混在するこの世界で、孤独に生きる一人の魔導士・ソロ。受けた依頼は必ず完遂するという凄腕の殺し屋・No.0(ナンバーゼロ)という異名も持つ彼は、とある任務の一件で魔法学校で教師をすることになりますが、そこで担任することになったのは、学年の落ちこぼれが集まる2年D組。任務遂行のために必死に教師を演じている最中、そこに転校生がやってきて事態は思わぬ方向に…。偽りの教師で最強の暗殺者と、彼の〝標”となる最凶の生徒たちが繰り広げる学園ファンタジー!
中間試験ーⅣー - ①の応援コメント
No.4
harinezu
ID:TYfcAfpW
鋭いところを突いてくるソロ先生と、あくまで任務の遂行についてのみ忠実なイブキ。スタンスは結構違うなあ…… 「いちいち過程なんて気にしてられないの」という2話のローズさんの言葉を思い出す。 あの人の部下なだけあるな……という側面が見えてきましたね
No.6
イア
ID:2mzdU5vs
普段のソロ先生信者で忘れてるけど、イブキって最初から生徒全員消す気満々だったし、まだみんなのことクラスメイトというよりは暗殺対象としてみてるんだろうな
No.13
そるち
ID:H9TBDdF6
今のところクラスメイト全員に共通してるのって「ソロ先生が担任」ってことだよね もしかして悪い魔道士になるのはソロ先生が国に消されて、ちゃんと生徒を見てくれた先生の仇を取るために復讐する… だから世界を滅ぼす未来になる つまりこのままソロ先生が良い教育しても、結局未来は変わらず生徒が世界を滅ぼす みたいなダーク展開にならないか期待してる自分がいる
No.3
サイルーン
ID:T8FxFVfk
ソロ先生が先生らしく、生徒がグレる原因について思考を巡らせようとしてたのにイブキくん〜!
No.8
ぴ
ID:pEi3Pjii
ソロ先生が情に絆されてるの別にしても、「ミーコと同じように」「未来を変える」を求められてるならこの過程を考えることはむしろ任務としてすべきことだと思うけどなぁ