
あらすじ
『相手の怪我や病気をその身に引き受ける』魔法が使える、世界でたった一人の魔女--ルピア。でも、そのことは秘密。念願叶って初恋相手であるフェリクス王と結婚することになったルピアは、彼のことを一途に想い、フェリクスもまた彼女に魅かれていく。しかし、ある誤解からフェリクスは彼女が裏切ったと思い、冷たくあたってしまう。ルピアはそんな彼の命を救い、身代わりとなって深い眠りについた--。
その日から始まる長い長い片想いで、息も絶え絶えになった夫が、これでもかと妻を溺愛する物語。
「……君が私への思いを忘れても、私はずっと君を愛するし、必ず君を取り戻すから」




















第12話 - ③の応援コメント
No.1
バケツプリン
ID:PP85nmZD
ルドガーに全面同意なんだけど、魔女の力の業って悲しいような怖いような…
No.3
ジェーン
ID:WEs5yueA
ルピアに恋焦がれながらも運命の人になれないのを受け入れて、それでも幸せって言い切れる…こっちの方が良くない?
No.4
aiko
ID:Reey3trm
旦那は戦地で戦っているのに自分だけ安全な地で過ごす事の罪悪感はハンパないだろうな。
No.2
☆龍命☆
ID:DGqp0amo
2人が幸せになれる未来はないんか?
No.6
cia
ID:0fdrTWaa
不運な人に惹かれて尽くすのが魔女の性質… つまり幼少期の髪色が単色で血の繋がりを疑われたのも、結婚後の溺愛モードに入ろうかってタイミングに戦争が勃発したのも、フェリの抱えた不運のせい…?