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第144話At dusk:その執事、御用 - ①

黒執事 第143話

In the afternoon:その執事、挙揚
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the afternoon:その執事、挙揚の応援コメント

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No.2

下僕の下僕

ID:iujnWqv3

2024-04-10 20:21:51

坊ちゃんがファントムハイヴ''さん''って呼ばれるのなんか嫌だな、、、坊ちゃんにはやっぱり、''伯爵''が一番似合ってる。今まで役目を果たしてくれてたのは坊ちゃんであることに変わりわないじゃん!って思っちゃう😭

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No.4

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-11 20:46:55

3年間血の滲むような努力をしてきた坊ちゃんを見てたじゃんみんな… 手のひら返しでそんな目で見ないでよ…

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No.1

六花祭り

ID:bgK5hz0X

2024-04-07 20:12:55

本物シエルがパパ激似。

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No.5

カロ

ID:Zf7SnoVb

2024-04-13 17:36:41

表向き魔術や悪魔の存在が無い世界だからね。シエル(兄)が出て来ちゃった以上、弟が長子の生死を偽造して家督を乗っ取ってたようにしか見えない。

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No.3

ナナシ

ID:UHCyRJtv

2024-04-11 14:39:38

エリザベスさえ坊っちゃんを裏切らなければ…

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