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第144話At dusk:その執事、御用 - ②

黒執事 第144話

At dusk:その執事、御用 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At dusk:その執事、御用 - ①の応援コメント

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No.1

ナナシ

ID:UHCyRJtv

2024-04-11 14:41:06

エリザベス…被害者なのか、加害者の協力者なのか…

689
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No.2

ma

ID:xGpBtAZD

2024-04-12 11:38:03

呆気ないもんだよね…人間関係って

633
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No.5

ID:1f3t33Nf

2024-04-20 12:43:30

バルト冷静すぎてこういう時の為に何か策があるのか考えてしまう… シエルだけだと本当の話してくれなさそうだし。 というか、そもそも坊ちゃんがセバスチャンと契約した本当の理由知ってないし… 伯爵の座を奪うために坊ちゃんがセバスチャンと契約したって感じにしか思ってないのでは?! 坊ちゃんに対してほんと理不尽すぎる!! 坊ちゃんどうか報われてくれーー!! とにかく救いをくれー!!

497
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No.4

kurumi

ID:p5ajuZE5

2024-04-20 10:31:01

後で取りに来てか…

445
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No.9

ID:LTVyyCAF

2024-04-24 9:24:12

タナカさんは伯爵に仕える人なんじゃないかな… だから弟が伯爵名乗ってた時は偽物だから何もせずお茶を啜ってただけとか。でも嫌だよ弟の味方でいてくれ

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